食品加工・製造焼成装置

自動饅頭焼成機 HM-28TH2F

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得意な分野・カテゴリー

パン・菓子

製品説明・スペック紹介

<製品の特長>

焼成から取り出しまで全自動で中量生産及び、多品種製造向きです。
型・餡デデポジターは、ワンタッチ着脱仕様で取り扱いが簡単な店頭実演に適した機械です。

<仕様>

【主な生産品】
こし餡・粒餡・カスタードクリーム入り饅頭

【生産能力】
毎時1,000個

【焼型速度】
3~6分 インバーターによる無断変速

【熱源】
プロパンガス または都市ガス

【ガス使用量】
19,200Kcal/h

【電気使用量】
機械本体 500W コンセント 4P 20A 200V
コンプレッサー 2,200W コンセント 4P 20A 200V

【据付面積】
幅2,745㎜×奥行1,130㎜×高さ1,660㎜

【型素材】
真鍮

取り扱い企業

企業名
森川フードマシン株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒496-8003 愛知県愛西市千引町川東1番
電話
0567-24-9090
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

シュガーコーン焼成機

WALTER社製JUPITER機は、甘いウエハ、ウエハ、ウエハロール、ウエハカップ、スナックウエハの製造に使用されています。サイズと目的の最終製品の種類によって、JUPITER X、JUPITER XPおよびJUPITER ICの3つのシリーズは、用途と生産能力の広い範囲を提供しております。 JUPITER Xシリーズは、1時間あたり3000ウエハからの中小規模で設計されています。当社の高性能JUPITER XP機とICは、高い要求を満たします。1時間あたり約 18,500ウエハの容量で、JUPITER 306ICは最高レベルのパフォーマンスを提供致します。 3つの各シリーズの背後には、オーブンの範囲があります。弊社の実績あるモジュラー設計は、各々のお客様に特注機を提供しております。 JUPITERの原理 甘いウエハ用JUPITERウエハベーキング機は、オーブン、巻き取り機、冷却塔、冷却ベルトまたは計測器とスタッキング装置で構成されています。ウエハシートはオーブンで焼かれ、ローリングとまたは深絞り成形、まだ温かい風の間に最終形状を受け取り、取り出します。外気で冷却され、さらに加工するために重ねられます。包装は、ウエハ製造産業のアイスクリームの場合、ライン工程に統合できます。ウエハを衛生的に保護する為の特殊紙スリーブ内のウエハを含む。 付加価値 WALTERウエハベーキングマシンの信頼性は、30 年以上市場で稼動してきた様々なJUPITER機に示されています。弊社のお客様から、長期用に評価を頂いております。

解決できる課題

  • 品質向上
  • 歩留まり改善
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

マルチDORA

『ムラなくきれいに焼き菓子を作る マルチDORA』 <製品の特長> ■タッチパネルで簡単操作 いくら機能性に優れた食品機械でも、操作が複雑で使いこなすことが難しければ、美味しい製品を安定して作りだすことはできません。 マルチDORAは細かな操作がわかりやすく、設定もしやすいタッチパネルを採用。 導入したその日から、誰でも簡単に同じ品質の焼き菓子を作ることができます。 ■一枚銅板でムラなくきれいな焼き色に マルチDORAの最大の特長は、円盤状の一枚銅板。銅板につなぎ目がなく、熱が全体に均一に伝わるので、焼き色にムラを出さずに、どら焼きなどの焼き菓子を大量生産できます。 また、充填量・銅板温度・焼成時間を一定に保つことができるため、その日の生地の状態に合わせて最適な焼き方を微調整することも可能です。 ■小さな店舗・店頭実演でも活躍 マルチDORAの最大生産枚数は1時間あたり500個です(80φで90秒焼成の場合)。 この数字は量産型の大規模な機械に比べると少ないですが、機械の大きさを考慮れば、性能は決して劣りません。 機械を小さく作っている理由は、銅板のつなぎ目をなくすためです。 銅板上を均一な状態に保てるので、生地と生地の間隔を限りなく近づけて作ることが可能。 火床のスペースに無駄ができません。 小型機械なので、小さな店舗の焼き菓子製造や店頭の実演販売でも活躍します。 <製品の仕様> 熱源 ガス式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V0.3kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 遠赤外線シュバンクバーナー 2180kcal/H×2基 下火 ユニバーサルバーナー 3500kcal/H×3基 温度制御 手動によるバルブ開閉 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他 熱源 電気式2連 生産能力 MAX 1400枚/H(φ80 70秒焼成) 電気容量 3相200V11.9kw(本体0.1kw デポジター0.2kw) ガス容量 14860kcal/H 上火 セラミックヒーター 0.8kw/H×2基 下火 サーマリンクヒーター 2.5kw/H×4基 温度制御 ボリュームによる調整 操作パネル グラフィックタッチパネル 生地充填方式 φ32-ロピストン方式(水冷) 充填量 MAX80cc ホッパー容量 19L or 38L 銅板寸法 10t×φ1000×φ500 オプション 中花種用シャッタバルブ・鮎用ノズル・三つ葉用ノズル 他

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省スペース
  • 生産効率改善
  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

食品製造・耐熱性ベルト ラミネートベルト

概要 ふっ素樹脂含浸ガラスクロス(ファブリック)を基材にした浸透に強い食品搬送・焼成用ベルトです。 耐熱、非粘着性を要求される搬送工程や食材から油が多く出る焼成工程で高い耐久性を求める用途に適しています。 用途 ・食品の焼きライン(肉・魚・ハンバーグ・餃子等) ・食品の焼き目付ライン ・ピザ生地の成型用 使用温度範囲 -100°C 〜 +260°C BGLシリーズ 特徴 ●ベルト表面は耐熱性・非粘着性・離型性・耐薬品性に優れています。 ●通常品と比較して、浸透に強く、油やグリスと接触を伴う過酷な用途で高い耐久性を有します。 ●寸法安定性に優れています。 ●マイクロ波や遠赤外線、UV環境下での使用が可能です。 ●食品衛生法(平成30年法律第46号)器具及び容器包装の適合性を有しています。(2020年3月現在) 複合ラミネートベルト BL-GLシリーズ 特徴 ●ラミネートベルトと通常基材を複合させた製品です。 ●ベルト表面は、非粘着性・離型性・耐薬品性・表面平滑性に優れています。 ●接合部が平滑なため、接合部の段差や厚みによる歩留り低下を軽減します。 ●寸法安定性に優れています。 ●マイクロ波や遠赤外線、UV環境下での使用が可能です。 ●食品衛生法(平成30年法律第46号)器具及び容器包装の適合性を有しています。(2020年3月現在)

解決できる課題

  • HACCP対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 新素材

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

自動饅頭焼成機 HM-34TH2FPB

<製品の特長> HM-34TH2FP型は、森川が誇る包装機ドッキングによる一貫システムです。 約160度で焼き上げた饅頭を新開発ロボットによりダイレクトに包装機に流し、 高温のまますばやく角折または三方包装することにより、 賞味期限を一段と延長できるようになりました。 型構成も焼成で生地が全く無理のないよう”カン”のない構造を採用し、 より食感が軽く、より口溶けがよく最高のカステラ饅頭が焼成できます。 また焼型は、 ライン上に置くだけのワンタッチ脱着式で替型や型洗浄時の最も煩わしい工程を一挙に 短縮できます。 デポジターもワンタッチ脱着式で 、餡やクリーム等の入れ替えも数分でできます。 オプションでは、電気式焼印装置も設置できます。 <仕様> 【主な生産品】 こし餡、粒餡、カスタードクリーム入りカステラ饅頭 【生産能力】 毎時600~1,200個 【焼型速度】 3~6分 インバーター無断変速 【熱源】 プロパンガスまたは都市ガス 【ガス使用量】 19,200Kcal/h 【電気使用量】 3相 200V 1.4Kw (本体 0.5Kw 包装機 0.9Kw) コンセント 4P 20A 200V(ストレート) 【据付面積】 幅3,310㎜×奥行3,100㎜×高さ1,670㎜ 【型サイズ】 150㎜×200㎜ 【型素材】 真鍮

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善

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  • 食品加工・製造
  • 焼成装置

たい焼き・大判焼 焼成機

製品について “山田製作所”の全自動たい焼き・大判焼焼成機はMKシリーズの最高峰機種です。 伝統の手焼の味わいはそのままに“たい焼き”“大判焼”の油ふき 生地充填 餡充填 型反転 取り出し までの自動一貫ラインとし量産化に対応したモデルです。 たい焼き焼成機 製品特長 MKシリーズの最高峰機種 自動一貫ライン 焼成工程のうち、油ふき、生地の充填、餡の充填、商品の取り出しまでを実施。 通常は大量生産化が難しい職人の微妙な焼技も、現場に足を運び正確に数値化して機械に反映。パリッと薄い生地まで焼けます。 「納得するまで何度でも試作をおこなう」という妥協を許さない精神が、おいしさに表れています。まるでプロの職人が何人いるかのようなクオリティに仕上げます。 特長1 サクサク生地も、もっちり生地もおいしい たい焼きにもバリエーションがだせます たい焼きのおいしさを決めるのは、なんといっても生地。ふわっとさせたり、もちもちさせたりという元祖たい焼の生地から、今どき人気のサクっとした「クロワッサンたい焼」まで対応。生地と焼き方で、たい焼きにもバリエーションがだせます。 ご要望に応じて生地の調合からご相談させていただくことも可能です。 特長2 製品仕様 たい焼き・大判焼 焼成機 機械寸法 10,000(L)×2,200(W)×1,350(H)mm ※仕様によって変わります 熱源 LPG 都市ガス 動力 三相 200V 2.0kw 別途エアー供給必要

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善

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